立ち会い等再開のお知らせ|名古屋市南区の産婦人科|マタニティクリニック アイ・レディスクリニック

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立ち会い等再開のお知らせ

大切な患者様へ

 

本年8月27日緊急事態宣言発令により、

当院もやむなく立ち会いを中止させて

いただきました。

その折は多大なるご不安とご不便、ご迷惑をおかけし

本当に申し訳ございませんでした。

今般10月1日緊急事態宣解除により、

立ち会い等を再開させていただく運びとなりました。

この2年近くに渡り、感染状況で、皆さまには

幾度となく変更をお願いし、大変心苦しく

思っております。

今後もより一層の感染防止対策に留意して

まいります。

何卒よろしくお願い申しあげます。

詳細は下記の通りとなります。

 

〈ご家族の立ち会い・ご面会について〉

 

* 立ち会い者さま *

ご親族(ご家族が無理な場合、要相談)の中で

おひとりに限定

※ 交代不可・上のお子さま不可

 

* 出産立ち会いのタイミング *

立ち会いのタイミングはスタッフより

ご連絡いたします

(原則陣痛室からです)

※ 立ち会い者さまは予防衣、手指消毒、マスク着用

《スリッパのみご持参ください》

 

* 帝王切開の場合 *

手術室入室からの立ち会いとなります

 

* 録画・リモートに関し *

録画は出産直後から、リモートは随時OK

 

*赤ちゃんのお世話と沐浴について*

赤ちゃんのお世話と沐浴のご説明は、

立ち会い者さまとご一緒に個別

受けていただけます。

 

大変申し訳ございませんが、ご面会は中止させて

いただきます。

 

*マザークラス、ペアレンツクラスも通常通り

 開催させていただきます。

(人数制限がございます)

 助産師相談も個別に行っております。

*外来ご受診について、お子さま連れでしか

 受診困難な方はお電話にてご相談下さい。

 

※その他お尋ね等、お気軽にお問い合わせください。

  052-614-1103

 

 

*大切な患者様へ*

スタッフからのお便りです。

お読みいただければ幸いです。

 

この約1ヶ月以上、立ち会い等を中止させて

いただき、ママはおひとりでご入院、

ご出産、赤ちゃんのお世話をしなければ

ならない状況でした。

初産さんは初めてのことばかりで、ご不安と

プレッシャー、何よりご家族さまに赤ちゃんを

抱っこしてもらいたい気持ちで一杯だったと

思います。

ご家族さまも同じお気持ちでいらしたと思います。

経産婦さんは上のお子さまへのご心配や、上の子は

ご家族さまが立ち会えたから今回も同じようにして

あげたかったのに…との、私達では計り知れない

ご不安、ご不便をお願いした一ヶ月余りでした。

皆さまのご理解、ご協力のお陰で

感染急拡大の中でもママさん方には無事、

ご出産をしていただけましたことには、スタッフ一同

心から感謝しております。

その感謝の気持ちと同じくらい、私たちはママと

赤ちゃん、そしてご家族さまから尊い”学び”と

“気づき”を賜りました。

突然の変更により、ママのバースプランには

“家族に自分の姿を見せたいから窓側の部屋を希望”

“パパが少しでも安心できるよう、赤ちゃんの

様子を毎日報告して欲しい”

“家族と一緒にお産はできないけれど、スタッフと

一緒に少しでも安心して楽しいお産がしたい”

パパからのバースプランもいただきました。

“毎日、どんなことでもママと赤ちゃんの様子を

知らせて欲しい、入院中は直ぐに駆けつけ

られる所にいるので”

ママ、パパからのバースプランとお言葉は互いを深く

想い、我が子に逢いたいとの切なる願いで溢れるもの

ばかりでした。

私たちの方が励まされ、勇気と希望も賜ました。

 

涙する光景にも出逢わせていただきました。

1階の二重ガラス扉の玄関にお顔をくっつけるように

され、外からママと可愛い我が子に逢いに来られた

パパ、パートナーさま。 

2階、3階のお部屋の窓越しにいらっしゃるママに

駐車場から思いっきり手を振るご家族さまのお姿。

ご入院時、沢山のお荷物を玄関先で受け取らせて

いただくとき”ママ頑張ってね”とお腹の赤ちゃんにも

聞こえるようささやき、ママのお腹をなでなでし、

涙ぐむパパ。 

ご退院時、玄関の外で3歳の上の男の子をぎゅーっと

ハグされたママが、「彼氏にハグされているような

感じ(涙)3才なのに大人になったみたい(涙)

たくましく感じちゃった(涙)」

そのお二人の姿にご家族さまと共に胸が熱くなり

スタッフもウルウル(涙)…

 

数えきれない程のご家族さまの「美しい物語り」に

出逢わせていただきました。

その度にスタッフ一人ひとりが各々”生きる学び”を

賜りました。

初心に返ったスタッフ。

ご家族さまがママと赤ちゃんを想う深い愛情に

感動したスタッフ。

スタッフ自身が自分の仕事に対し”新しいいのち”と

ご家族さまの尊いスタートに繋がるとても大切な

立場にいるということを再確認したスタッフ。

 

そしてスタッフ一人ひとりが各々の感性で

アプローチの仕方は違っても、改めて肝に

銘じたことが3つあります。

1つ目は、私たちは益々気を引き締め、ママと

赤ちゃんの安全と、ご家族さまとの”こころの

相互交流”を適格なタイミングと優しいまなざしで

見守らさせていただける喜びを感じること。

2つ目は、アイ・レディスクリニックがママと

赤ちゃん、ご家族さまの響き合うハーモニーの

ような「触れ合い」を更に大切にし、逢えない

時間でもママと赤ちゃんはご家族さまを、

ご家族さまにとってはママと赤ちゃんを

いつも傍らに感じられるような居場所になること。

そして3つ目は、ママと赤ちゃん、ご家族さまと

私たち全てのスタッフ(社会の一員として)

との間に「こころの交流」が芽ばえ、ママが肌で

「こころおきなく甘えられる」と感じていただける

居場所になること。

そんなアイ・レディスに成長できるようスタッフ皆、

共働し、頑張ってまいります。

長いお便りをお読みくださり

ありがとうございました。

これからもどうぞよろしくお願いいたします。

この約1ヶ月間の皆さまに感謝の想いを馳せながら…

 

   アイ・レディスクリニック スタッフ一同